歴史と、自然と、芸術と
2024-02-11T21:39:42+09:00
nene_rui-morana
趣味の史跡巡り、美術展鑑賞などで得た感激・思い出を形にして残すために、本ブログを立ち上げました。心に残る過去の旅行記や美術展見学記なども、逐次アップしていきたいと思います。
Excite Blog
小澤征爾氏 ご逝去
http://lekszyi.exblog.jp/33833691/
2024-02-11T22:30:00+09:00
2024-02-11T21:39:42+09:00
2024-02-11T21:39:42+09:00
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芸術
私が小澤さんの名を知ったのは大学2年次に在籍していた近代史ゼミで、満州事変について発表した同期が同氏の名の由来を紹介した時でした。恥をさらしますがその時まで「世界のオザワ」の名を知りませんでした。
お見舞い
http://lekszyi.exblog.jp/33785518/
2024-01-13T22:30:00+09:00
2024-01-13T18:13:00+09:00
2024-01-13T18:01:12+09:00
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2024年
年末は大晦日まで雑事に追われ、4日からは通常勤務、明日は妹一家が来るため、理想的な晴天下にどこにも行かないのは少々悔しくもありますが、三賀日は自宅で過ごします。予定としては、暮れに大量に借りてきた書籍を読むほか、たっぷり溜まったテレビ番組の鑑賞、できれば美術展鑑賞記も少しまとめるつもりです。昨今の近場のランドマークの混み方は尋常...]]>
令和5年大晦日
http://lekszyi.exblog.jp/33763781/
2023-12-31T22:30:00+09:00
2023-12-31T19:33:39+09:00
2023-12-31T19:33:39+09:00
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2023年
年齢を重ねるにつれて時が速く経つように感じますが、今年はとみに短い一年でした。 年ごとの事柄に接する度に、もう一年も経ったのか、つい先日のことかと思ったのにと、驚いたのは数知れません。 昨年、自分は4カ月の欠勤を余儀なくされましたが、復職後は現職場や同僚の理解・協力により何とか勤務...]]>
令和5年の季節の便り(秋の皇居)
http://lekszyi.exblog.jp/33759390/
2023-12-30T21:30:00+09:00
2023-12-29T21:06:29+09:00
2023-12-29T21:06:29+09:00
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季節の風物詩
令和5年の季節の便り(秋の皇居乾通り公開)
http://lekszyi.exblog.jp/33759310/
2023-12-30T08:30:00+09:00
2023-12-29T20:36:30+09:00
2023-12-29T20:17:10+09:00
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季節の風物詩
令和5年の季節の便り(秋の江戸川公園)
http://lekszyi.exblog.jp/33759337/
2023-12-29T21:30:00+09:00
2023-12-29T20:27:08+09:00
2023-12-29T20:27:08+09:00
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名所旧跡巡り
令和5年の季節の便り(上野の彼岸花)
http://lekszyi.exblog.jp/33752733/
2023-12-27T20:30:00+09:00
2023-12-26T22:51:07+09:00
2023-12-26T22:51:07+09:00
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季節の風物詩
大田南畝の世界 エピローグ
http://lekszyi.exblog.jp/33745463/
2023-12-25T20:30:00+09:00
2023-12-24T19:59:17+09:00
2023-12-24T19:59:17+09:00
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東京スカイツリーの町から
近年とみに魅せられている大田南畝、江戸時代を、ひいては日本の歴史と文芸を代表する、この大文化人を回顧する大規模な企画展を鑑賞できた感激は計り知れず、遅ればせながら本稿を執筆している間も興奮で胸が震えた。 居並ぶ展示の数々を見て、あらためて南畝の業績の偉大さと奥深さに脱帽した。多くの業績と記録をし残してくれたことに、歴史...]]>
大田南畝の世界 後期2
http://lekszyi.exblog.jp/33734486/
2023-12-22T20:35:00+09:00
2023-12-22T11:43:54+09:00
2023-12-22T11:39:24+09:00
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東京スカイツリーの町から
本章の展示も、自分の趣向に合致する内容が多く、作品中に散見されるビッグネームの面々にも感動・興奮した。あわせて、これらの業績を残してくれた南畝に対する感謝の気持ちが高まった。 【群芳社賞奇】(西尾市岩瀬文庫)は文化7(1810)年に開催された古物珍物会の南畝直筆出品記録、会場となった「鑑月亭」は書物奉行・近藤重蔵の邸...]]>
大田南畝の世界 後期1
http://lekszyi.exblog.jp/33716680/
2023-12-19T20:30:00+09:00
2023-12-17T20:20:26+09:00
2023-12-17T17:14:52+09:00
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東京スカイツリーの町から
[見学日]2023年6月17日(土)[会 場]たばこと塩の博物館
最近とみに魅せられている江戸の大文化人・大田南畝、彼を回顧する大規模な展覧会が今年都内で開催されたのは、自分にとっては大きな喜びだった。 会期と展示の情報を得た時点で、迷わず全展示を見るため複数回足...]]>
大田南畝の世界 前期2-2
http://lekszyi.exblog.jp/33622125/
2023-11-30T18:30:00+09:00
2023-11-23T17:18:47+09:00
2023-11-23T15:05:35+09:00
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東京スカイツリーの町から
自分が南畝という人物について特に注目し魅了されるのは、多彩かつ広範囲な人脈、それが直に体感できる本章の展示はやはり見応えがあった。
浮世絵師・窪俊満は、喜多川歌麿や葛飾北斎に比べれば一般的な知名度は高くないが、近年足を運んだ展覧会ではしばしばその作品を見かける。【窪俊満画 梅月図】(法政大学図書館)【窪俊満...]]>
大田南畝の世界 前期2-2
http://lekszyi.exblog.jp/33622583/
2023-11-23T20:30:00+09:00
2023-11-23T17:14:18+09:00
2023-11-23T16:53:38+09:00
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東京スカイツリーの町から
前章の古典籍とあわせて、南畝は歴史や地理の研究にも精力的に取り組んだ。歴史や古典をこよなく愛する自分は、この分野の南畝の膨大な業績に触れて、ますます魅了された。
【瀬田問答】(慶應義塾図書館)は、幕政や世事などに関する南畝の問いに旗本・瀬名貞雄が答えた記録、烏亭焉馬書写本を式亭三馬がさらに写させ所蔵していたという。豪...]]>
大田南畝の世界 後期1-1
http://lekszyi.exblog.jp/33590445/
2023-11-12T18:30:00+09:00
2023-11-12T15:33:36+09:00
2023-11-12T14:39:18+09:00
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東京スカイツリーの町から
[見学日]2023年5月27日(日) [会 場]たばこと塩の博物館
たばこと塩の博物館は、表記展覧会の会期中、展示関連講座が5回開催された。近年とみに大田南畝という文化人に魅せられている自分は全て聴講したいと思い、5回分申し込み開催日の予...]]>
大田南畝の世界 前期1
http://lekszyi.exblog.jp/33539045/
2023-10-30T14:30:00+09:00
2023-11-23T16:45:03+09:00
2023-10-22T14:34:15+09:00
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東京スカイツリーの町から
[見学日]2023年5月5日(金祝) [会 場]たばこと塩の博物館
大田南畝の名を初めて知ったのは、今年亡くなった永井路子さんの著作を読んだ時、高校時代に国語の授業で使用されたサブテキストにもその名が掲載されていた。しかし、少なくとも自分の中高生時代は国...]]>
琳派、若冲、ときめきの日本美術
http://lekszyi.exblog.jp/33557702/
2023-10-29T14:30:00+09:00
2023-10-29T13:50:13+09:00
2023-10-29T10:16:18+09:00
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展覧会・美術展(令和 日本編)
京都の細見博物館の所蔵作品は、都内及び近郊で開催された展覧会で何度か見ている。しかし館への訪問は未だ実現していない。父が存命していた時に催行された職場旅行で京都を訪れた際にバスで前を通ったが、立ち寄ること...]]>
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