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パフォーマー☆北斎~江戸と名古屋を駆ける~ 後期

 「すみだ北斎美術館」には昨年のオープンの日に訪れ、2度目に訪問した時に年間パスポートを購入した。
 葛飾北斎と彼が生活拠点として墨田という町には最近とみに関心を寄せているので、すみだ北斎美術館で開催される企画展には全て足を運ぶつもりで、これまではそれを果たしてきた。
 表記展覧会も、前期は早々に見学した。会期が1カ月半と短いが、後期にもう一度行くつもりでした。
 しかし、職場で同僚の休職や長期研修による欠員状態が続き、なかなか時間がとれず、みるみる会期終了日が近づく。
 最後の週は自身が担当する大きな仕事の準備と当日の従事のため、休日も返上しなければならない状態だった。会期最終日の本日22日の日曜日に最後の希望を託していた。一週間ほど前の天気予報で台風発生の情報を得たが、さほど気にしていなかった。
 しかし、最悪のタイミングで恨めしい台風が接近、本日は朝からかなり雨足が強い状態が一日続いた。タクシーを奮発しようかとも思ったが、以前帰宅時に台風の直撃を受けた時の記憶が脳裏をよぎる。
 往路はともかく、帰宅の時にタクシーや公共機関を利用できる保証はなく、風速が強まると高層建築の近くでは身の危険を感じる。
 文字通り断腸の思いで、本日は投票以外の外出を見合わせた。

Commented by desire_san at 2017-11-18 19:15
こんにちは。
私も北斎が好きで、「北斎―富士を超えて―」展を見ましたので、「すみだ北斎美術館」の一連の記事を大変興味を持ってブログを読ませていただきました。北斎の傑作肉筆画「隅田川両岸景色図巻」も観てきましたが、吉原に向かう両岸の景色の陰影を用いた実景描写、遊郭での遊興場面の色彩感豊かな表現に大変感動しました。「北斎―富士を超えて―」展を見ても、北斎の芸術には、逆境に育って、周囲に逆らい、自己に鞭打って初めて形成された血みどろの力がありました。強固な自己を確立して到達した比類なき境地に達した高みが感じられました。

私も北斎の美術展を見て、その画号に沿って北斎の仕事と画風の変化を整理し、北斎の魅力を考察してみました、読んでいただけると嬉しいです。ご感想・ご意見などをブログにコメントいただけると感謝します。
by nene_rui-morana | 2017-10-22 21:33 | 幻の展覧会等 | Comments(1)

趣味の史跡巡り、美術展鑑賞などで得た感激・思い出を形にして残すために、本ブログを立ち上げました。心に残る過去の旅行記や美術展見学記なども、逐次アップしていきたいと思います。


by nene_rui-morana