趣味の史跡巡り、美術展鑑賞などで得た感激・思い出を形にして残すために、本ブログを立ち上げました。心に残る過去の旅行記や美術展見学記なども、逐次アップしていきたいと思います。
by nene_rui-morana
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九重親方 死去

 東京都知事選の速報の合間に、元横綱・千代の富士、九重親方の訃報が伝えられました。享年61歳。


 国技館で取組を見る機会こそありませんでしたが、現役時代の華々しい活躍を見てきた者としては、早すぎる旅立ちに、悲しさ寂しさの念を拭えません。

 国技館が蔵前にあった頃、同居していた祖父は知人が斡旋してくれて東京場所は必ず見に行き、私と妹にお土産のチョコレートなどをくれました。何年かして自宅を大掃除した時、まだ幕下時代のスリムだった千代の富士関が小さな写真で掲載されていたパンフレットが見つかりました。その時は既に上位の力士を抜いて横綱に昇進していました。

 現役時代は、力士としては小柄ながら、豪快な取り口と端正な顔立ちで、日本中を沸かせてくれました。若き日の自分もファンの一人でした。場所中は家族で夕食の食卓を囲みながらテレビ中継を見ました。


 亡き父と千代の富士関についてはいろいろ語り合いました。その父と同い年の大鵬親方、千代の富士と競い合った北の湖親方の訃報に接してから、まだそれほど時がたっていない中、あまりにも早すぎる旅立ちは驚きであり、まだ信じられません。

 各界から弔辞が寄せられていましたが、やはり父と同い年でご自身も癌の手術を受けられた王貞治さんが涙を流してインタビューに応じておられた姿が忘れられません。天上の祖父母や父は、こんなに早く親方が自分たちと同じ世界の人になったことに驚いていると思います。親方を知る全ての人がそうでしょう。


 毎回同じことしか記せませんが、自分の人生に幾ばくかの足跡を残した方の訃報が伝えられる度に、歳月の移り変わりを、自分の中で幕が一つ下りたことを、実感します。

 今回は、あまりにも突然だったこと、まだまだこれからという年齢だったこともあり、虚脱感も並ではありません。

 つつしんで、ご冥福をお祈りします。

 九重部屋は墨田区にあるそうなので、そのカテゴリにアップさせていただきました。

 


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by nene_rui-morana | 2016-08-01 10:10 | 東京スカイツリーの町から | Comments(0)
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