2014年 12月 22日
友との別れと「再会」
当然ながら相当の数が転居先不明で戻されました。多くはこのまま音信不通となってしまうのでしょう。時の流れと共に、寂しさを感じました。
一方で、しばらく疎遠にしていた知人から久々に返事が来て、大変嬉しく思いました。これを機会に、交流が復活しそうです。
間もなく、父がいない最初のクリスマス、そして正月を迎えます。
by nene_rui-morana
| 2014-12-22 20:43
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